須川の水運を忍ぶ、Eボートの実験

長岡大学の高橋ゼミと神谷地区の合作でEボートの実験が行われました。

Eボートは10人乗りのゴムボート、まちづくりから防災まで

実に画期的なボートです。

長岡大学の学生は昨年はEボートを借りて須川に浮かべる企画を失敗。

課題はいっぱいあります。

今年は課題を克服して申請するもまたもや却下。

 

越路の川に寺泊のEボートを浮かべることになりました。(感謝ですね)

学生・地域住民・新居住者に大いに地域の歴史・まちづくりと防災を気づかせました。

大成功としか言いようのないもの。

その様子です。

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渋海川の さかべっとう : 『北越雪譜』で 紹介された蝶の舞う風景|ムササビの星空ノート

しかし、今日の新潟県にはそのような風景はありません。

長い間、この『渋海川のさかべっとう』は謎の風景でした。

しかし、近年になってこの渋海川の近くの須川で、同様の現象を目撃されていた人がいたことがわかりました。

引用元: 渋海川の さかべっとう : 『北越雪譜』で 紹介された蝶の舞う風景|ムササビの星空ノート.