岩野と半藤一利

岩野

  • 1889年(明治22年)4月1日 – 町村制施行に伴い、石津村が発足。(古志郡岩野村、釜ケ島村の合併)
  • 1955年(昭和30年)3月31日 – 三島郡越路町となり石津村消滅。
iwanojinja 岩野石坂神社

半藤一利 (Wikipediaより)

  • 日本の作家、随筆家
  • 先祖は長岡藩士、父親は岩野村出身
  • 東京府東京市向島区(現在の東京都墨田区)に生まれる
  • 戦時中岩野に疎開、長岡中学通学
  • 浦和高校-東京大学
  • 文芸春秋社入社
  • 主な著書:『日本のいちばん長い日――運命の八月十五日』『漱石先生ぞな、もし』『坂口安吾と太平洋戦争』『聯合艦隊司令長官 山本五十六』
  • 一利氏の妻は夏目漱石の孫、半藤末利子さん(随筆家)
 

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リンク:●全国バレーボール大会主将に半藤姓、それで半藤一利さんを調べた経過と調査報告